2007-01-24

ちょうど250V☆



リップルフィルタ部の抵抗を62KΩにして試してみました。
 ⇒実測でB電圧が250V、初段のプレートは140Vになりました☆
(260V近辺を狙っていたのですが・・w)

~「あえて」誘導巻き(?)の巻線抵抗(緑色)を使って、、L成分に期待です♪

ps. 簡易LCRテスタでは「1H」程度だったので、少しは・・??

2007-01-21

さっそく・・投入w



「イイ感じ」に組みあがったので・・ガマン出来ずにPPPからRTXとT-Capを載せ換えてしまいました☆
#やっぱ、コレぢゃないと!!

~この状態で聴き込んでみます♪
 

はぐれメタルがあらわれた!



PPP.Plusの音出しが完了しました!!

今回の教訓 ★入力ラインは「短く」最短に★

前回の写真と比べると分かると思いますが、RCAジャックの位置を右端⇒中央に変更しました。
じつは火入れの時に「ジー・・」ノイズが出てしまい、ちょっと試行錯誤・・・最終的に配線の変更で完治しました。
#アドバイスありがとうございました > LUCY さん

テフロンのシールド線を使っていたので甘く見ていたのですが、今回は両側にPTを配置した関係で電源ラインと併走させてしまったせい??と後から思い当たりました(ぉぃ
#入力を中央に配置して、結果的に直交して影響が少なくなったのかも。

それから、リップルフィルタ部の抵抗(220Kの部分)ですが、「私の環境」では約100Kの時にB電圧が240V近辺となりました。電圧で「かなり」音が変わったので色々と試されるとイイと思います。
#最初215Vで聴いた時は「眠くてヌルい音」でした・・OTL

~これから作られる方の参考になれば、と思います☆

ps.
銅色の帯や薄黄色の筒などの”風水グッズ”は試行錯誤の名残なので・・気にしないで下さいw
 

2007-01-14

もう一息☆



PPP.Plusの本番基板です。(まだ配線中・・)
こんな感じで・・「とりあえず」使いまわしのケースに並べてみました☆
#ベタ過ぎて何のひねりもないのですがw

ケミコンと22uFは基板裏側に配置(右ch参照)、0.47uFと100uFは大型フィルムの「外付け」を考えて・・端子台にしてみました。

~パーツ選定は後でゆっくり♪
 

2007-01-13

SL6BY



またまた、【超・今更】ですが・・Socket370⇒Slot1変換ゲタ(PL-iP3/T Ver2.0)のジャンクを入手したので、Tualatinコア「最強」のPentiumⅢ-S 1.4GHz(TB1 Stepping)を載せてみました☆

Coppermineの993MHzからの変更ですが、動作クロックの違い以上の差が体感出来て大満足♪(L2キャッシュ 256M⇒512M)
#メモリはRegistered ECC512M×4です。

~会社で使っているP4機は「もっさり」で・・足元にも及びませんw

注)「-S」はServer用なので・・Desktop用のマザボでは動かないかもしれません。
 

2007-01-01

Adobe Reader8



あけましておめでとうございます!
今年も・・よろしくお願いいたします☆

私は未だにSlot1なPentiumⅢを使い続けているのですが・・
この年末にAGPとIFカードを新調してみました☆

3Dゲームは全くやらないので、現状のカノプ7400DDR(GF256-32M)でも全く不自由は無いのですが、DVI-D接続とPDFファイルの再生支援目的というコトでローエンドなAGPカード、GF6200A(64bit 128M)を¥3,999で購入。
#さすが安物、アナログ接続ではノイズが載りましたw

Adobe Reader8では正式にはサポート外なのですが、infファイルをイジって有効化☆
#画像の2D GPUアクセラレーションの項目です。

あと、全く期待していなかったのですが、3D Mark2001(今更w)のテストが全て走ったり(あたりまえ)、デスクトップの描画が軽くなったり・・メモリ1G→2Gよりも効果ありでした♪
#メモリは一部をRAMディスクにしてtmpで使ってます。

~GeForceまたはRadeonな方はお試しを☆

ps. IFはクロシコの「1394+USB2.0+NIC」なカードとATA133のRaidカードです。