
1541に銅のシンクを載せてみました☆
#かなり「ズッシリ」ですが、重し効果の方は・・どーなんでしょ?
前回からの変更点は、、
・ディスクリOPアンプ搭載(抵抗はRN-55C)
・各定電流TrはメタルCANタイプ
・デジタル系以外に、PROSTさんの位相補正を適用(高域がスッキリ☆)
・高輝度のLEDは作業中、目に優しくないので・・拡散キャップを装着w
~Trのシンクは(仮)なのでツッコミ不要です(ぉぃ
【追記】 現時点での使用Tr(定電流用:出力用)
●単独+5V ⇒ A612 : C1013
●±5V(TDA1541) ⇒ A603&C943 : A603※ &C943※
●±15V(OPAmp) ⇒ A603&C943 : A603&C943
●-15V(TDA1541) ⇒ ↑と共用(C943) : B647
※定格ギリギリなので・・「ょぃこわマネしなぃでね☆」
【微妙に変更】
OPAmp基板のPch-JFETを2N5462に変更☆
【さらに・・】
・X'tal用電源の出力Trを独立(Ksさんを参考に裏面に取付け)・・とりあえずD667で。
・終端の47KΩをVSH⇒DALEの巻線(5W)に・・低域のバランスが取れてイイ感じ♪
~連休終了!!
【今週末(7/23)のベスト☆】
±5Vおよび±15Vの出力用のTrを A1190/C2855 に変更☆
(定電圧部分はA603/C943のまま)
~そろそろ・・ソケット外して「じか付け」しようかな♪