2006-10-15

WE500B


TOEIの小さなOPTを外して、早速PPPに搭載してみました。
最初からココに納まっていたかのように・・サイズもピッタリ♪
#SPのインピーダンスが低いので、とりあえず二次側はパラで。

音を出した瞬間のイメージは「超・極太」☆
今まで諦めていた低域が余裕たっぷり、全く違うキャラクタに・・!!
#高域はちょっと「丸い」方向かも。。しばらく鳴らし込んでみます。

~ゲインは下がりましたが・・うちの環境では「まだ」余裕アリです☆

ps. 高域の丸さはATTのポジションのエージング不足かも(ぉ


【追記】
ん? 二次側パラってコトは、巻線比2倍⇒インピーダンス4倍・・
てことは、、18KΩ:8Ω(公称?) ⇒ 36KΩ:4Ω(フルレンジ一発)・・インピ高杉??
#それで高域が「丸い」のカナ??【数字の意味がわかってませんOTL】

今度は、二次側シリーズにして9KΩ:4Ωで聴いてみよう♪

~考え方が「変」だったら教えてください☆(電磁気学はサボってましたw)
 
 

2 comments:

Anonymous said...

まったく逆かも。 

Posted by とおりすがり

Anonymous said...

コメントありがとうございます。

現状の二次側パラの時は巻数が半分⇒一次側の巻数比は2倍、
一次側のインピーダンス「比」は4倍になるので、、
4Ωで終端したら、一次側は18Kの半分の4倍かなぁ?って考えてみました。
#一次側が重いのって、どうなんでしょ??

~せっかくなので、も少し勉強してみます。 

Posted by くましろ