2006-05-21

TESTの報告☆

jinsonさんの「試作基板」をテストしました!



三端子レギュレータ互換のLED電源です☆
(写真左から) 正電源用(LEDフル実装)、負電源用、正電源用(裏面)です。
#キタナイのはカンベンしてください(爆

チップLEDは1608サイズなので、、マジで【小さい】です!!
チップコンのように電極が「キャップ」になっておらず「裏面」だけなのと、
LED間の余裕も少ないので、先が細いコテ先と・・・【気合い】が必要ですw

コツがつかめるまで、かなりの数のLEDを破壊しちゃいました・・OTL
付け直そうとして「力」を加え過ぎると、、カンタンに割れます。
#練習の途中で・・一部、ランド剥がしちゃいました。(ごめんなさい)


↓点灯状態イメージです。(Hot-red改で試験しました)



左が+5V版、右が-5V版です。(動作確認のため、、負電源用も「むりやり」実装w)
手持ちの関係で抵抗の値がテキトーですが、、左側は+4.56Vでした。【要調整】
#サイズ的に、2個並べてピッタリです♪

~もちろん、裏面のTRは容量の大きなA1006等でもOKです☆

ps. リリースが楽しみです♪

7 comments:

Anonymous said...

試作の皆さんお疲れ様です。 以前手配線で作ってたこと考えるとうれしい限りです。 

Posted by づか

Anonymous said...

くましろさん こんばんは。LEDはフラッシュメモリーについてるのと同じなんでしょうね?凄く小さいから私の目に見えるか心配です。
失敗することを考えて倍ぐらい仕入れないとだめかな歩留まりはどれくらいでした?(汗)でもきれいですね。手配線のなんか汚くて比べ物になりません。 

Posted by ノラ

Anonymous said...

こんばんわ!
今回使った1608サイズのチップLEDですが、「向き」は肉眼でしっかり確認出来るのでご安心を。
#拡大鏡を使うなら・・学研の「3年の科学」のおまけに付いてきた双眼顕微鏡が便利ですよ♪(今年もあったハズ)

私の場合は、ランドにハンダを少し盛ってフラックスを引いて、、チップを(楊枝や爪で)押さえながら両側のハンダを少し溶かす感じで・・うまく行きました♪
#1個ずつ、テスタのダイオードチェックモードで当たれば完璧ですw

コツが掴めれば付け直しも余裕ですが、練習用も兼ねて1袋ぐらいは余計に買ったほうがいいかも☆
#小さくて透明なので、無くなる事もあるので・・(秋月なら1個10円ですし☆)

~ガンバッてくださいね♪ 

Posted by くましろ

Anonymous said...

>「むりやり」実装w)

TDA1545AのREF電圧として5Vを印加している、ということでしょうか?(それとも何らかの工夫をされて3V近辺に変換しているのでしょうか?)
もし5Vを印加されているとしたら、それは石や他の部品が壊れたりトランスが帯磁しても構わないという判断ですよね?
当方としては冒涜されている気分ですが、真似される方(居ない事を祈ります)も含め、くれぐれも自己責任でお願いします。 

Posted by khimaira

Anonymous said...

ご忠告ありがとうございます。

私の意図は、負電源のRegの左側から(G、-7、-5)をプラス側に7Vシフトさせたと考え、(+7、0、+2)として、、Reg基板の『動作』のみを確認しようとしただけです。
#負電源の基板を引っ張り出すのが大変だったので横着しましたw

これで常用しようとか、常用を勧めている積もりは全くありません。
#そんなコトする意味は全くありませんし・・

~以降、記述には気をつけたいと思います。 

Posted by くましろ

Anonymous said...

「冒涜」の意味が全く判っていないということがよく分かりました。
もう結構です。お邪魔しました。
(「w」をつければ何でも丸く収まると思われているなら間違いです) 

Posted by khimaira

Anonymous said...

はい。

単に私の手近にあった環境を利用したというだけのコトです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

~ "w"で「丸く収める」ってのも初耳ですが :-P 

Posted by くましろ