2008-12-18
「墨流し」
多層鋼の地鉄に「錆びに強い」ステンレス系の安来鋼銀三を割り込んで作られた、という
本鍛造の三徳包丁を買ってみました。
~かなり期待できそうなイイ感じです☆
ps. 価格も4千円台と超お買い得でした♪(日常使いに是非!)
2008-11-26
MADE IN W.GERMANY
2008-11-03
Firefox 3.1b1
かなり出遅れてしまいましたが、mozilla Firefox のテストバージョン3.1b1を入れてみました。
#ロゴでは「なぜか」キツネが描かれていますが・・Firefoxはキツネではなく【レッサーパンダ】を指す俗称です。
今回の目玉は、、3.1aで見送られた新しい高速なjavascriptエンジン「TraceMonkey」の搭載です!
#ついでに、JLP(日本語パック)入りも用意されてます。
ただし、インストールしただけではデフォルトで新エンジンが有効になっていないので、about:config より
「set
javascript.options.jit.content
」のエントリをtrueにする必要があります。個人的に良く使う、javascriptベースのGmailが軽くなったのがウレシイです☆
~なぜか、コードネームは「SHIRETOKO」・・【ふりかけ】が頭に浮かぶのは、かなーり古い世代??
ps. ついでに Thunderbirdも3.0a3にしました(こっちのコードネームは「shredder」・・怖ぃ)
2008-10-19
BAHCO
BAHCO製の「クラフトはさみ」です。工具屋の店頭で見かけて買ってしまいましたw
POPなデザインでありながら、噛み合わせ(?)もバッチリ、如何にも良く切れそうな感触☆
#このハサミ、設計・品質管理はスウェーデンで生産は中国・・・「IKEA」と同じパターンのようです。
BAHCO社といえば、モンキーレンチを開発したスウェーデンの工具メーカです。
#現在はSnap-onの傘下に入っているらしいです。(Snap-onはソケットレンチの元祖)
で。モンキーレンチの何が「モンキー」なのか、その答えらしい説に辿り着きました↓
レンチのアゴを閉じた状態で横にすると・・ヘッドの部分が「サルの横顔」に見えなくもない!?
~うちのクルマの車載工具にもBAHCOの刻印が・・と思ったら「HEYCO」でした(爆
2008-10-16
Black & White
2008-10-11
初(?)の野外ロケw
↑【使用前】
フロントのストラット・アッパーマウントはM8のフランジナット(ツバ付きのゆるみ止めナット)×3個でボディに固定されています。
↑【マウントのボルト】
フランジナットを取りはずすと・・アッパーマウントのボルトは10mm程飛び出ています。
↑【アルミのベースを載せる】
アルミ製ストラット・タワーバーのベースを載せてみると・・ベースの厚みでボルトにナットが「かからず」、前回はココで「挫折」・・・・ orz
#本来は「専用の固定ナット」があるらしぃ。
↑【ここで特殊ナット登場!!】
前記事のvespa用ハブナット。O2センサレンチを流用して・・トルクレンチにて25Nmで締め付け。
#専用の添付品であったかのように完璧にFit♪
↑【反対側からのShot】
こんな感じで、フロントストラット・タワーバーの取り付けが無事に完了☆
~’89.7月製造の車体なので・・かなり「やつれて」ますけどw
2008-10-08
特殊ナット☆
対辺22mmの六角頭が付いたM8ナット(?)を入手しました♪
#六角ボルトのセンターにM8でタップを切った様なモノ、で通じますでしょうか?
この形状のモノがどうしても入手出来ず、螺子屋さんに加工の見積もりをお願いしたら・・
「素材から」の加工で1本あたり2千円弱とのこと。(それでも「安い」そうな!!)
#そのお店では「市販のボルト」をベースにした加工は断られましたw
さすがに・・6個ともなると出費がキツいので、「気合い」で探すコト約1ヶ月。。
なんと、Italy製の原チャリ「vespa」の保守パーツにビンゴ!な形状のモノを発見♪
お値段は@510円と激安なのに、しっかりとニッケルメッキまで掛かっていて完璧!!
#ちなみにこのパーツ、実車ではハブナットとして使用される物なので耐久性もバッチリ☆
当初は対辺19mmのM12ボルトへの加工を考えていたので、22mmはチョット想定外。
22mmのレンチは手持ちが無かった為・・・(ちょっと遠いけど)ママチャリで数キロ先の工具屋にGo!したところ、移転準備で閉店・・・(鬱
しょうがないので「同じ店」の通販部門を確認すると、送料が一律1,050円・・・(さらに鬱
ふつーの22mmのコマを買っても良かったのですが、使用頻度も少なそうなので「使いまわし」を考えてディープソケットにスリットが入った形状のモノにしてみました↓
本来この工具は自動車の排気ガス中の酸素量をフィードバックする為の「O2センサ」の取り付け用の専用工具で、センサからの配線を逃すための「スリット」が入っている為、通常のボルト(M14)を締めるには強度的に問題がありそうなのですが・・O2センサの規定トルクはM8と同じ程度(25Nmぐらい)なので、「自己責任」ってコトでケチってみました(貧
~で、何に使うつもりなのでしょう??(うまく取り付けられるか心配)
2008-10-04
New & Old
Microsoft の IntelliMouse Optical です。
左側が今回追加購入した「現行型」(rev1.10)で、右側の初期バージョンと形状は全く同じですが・・Intelli eyeのスキャン速度が 1,500カウント ⇒ 2,000カウント ⇒ 6,000カウント/秒と進化し続けて「生き残って」います☆
#ちなみに、「IntelliMouse Explorer 3.0」は 9,000カウント!!
数年以上使い込んだ初期型(右側)はオシリの赤い部分にロゴマーク(?)が無く、内部は1枚基板ですが、今回購入した現行型は後部のLEDが別基板となっていました。
#裏側のセンサと同心円状に見える丸いスジ(?)が6,000カウント品を見分けるポイントらしいです。
しかも、なんと・・大幅に性能アップした上に定価は半額☆☆☆
~買った後で「黒バージョン」があるのを知ったのですが・・5個セット物onlyらしく、どのみちムリでした(悔
ps. ちなみに、、箱入りのリテール版(5年保障)が送料・代引き手数料無料で1,995円(税込み)でした♪
2008-09-28
2008-09-17
おやくそくの・・OC
自宅のPCをCore2Duo E8600(3.33GHz)に新調しました☆
このごろのマザボ(てゆうかBIOS?)はデフォルトで省電力機能(EIST)が有効になっている様で、、折角の3.33GHzも負荷を掛けなければ10倍→6倍になってしまい、普段は2GHz程度でサボりまくる始末w
ということで(どうゆうこと?)、FSBを333MHz→400MHzにクロックアップしてみました。
#ふつー、その前に省電力機能の方を切るって??
とりあえずFSB以外はAutoで「特に」何の設定もせずに・・あっさりと4GHz動作で安定しちゃいました☆
さすがにリテールのCPUクーラーは物足りない気がして、チョット大きめな「忍者 弐」を搭載しているので、電圧を盛って限界を詰めれば・・・(自粛
#本当はデフォルト動作で「ファンレス」を狙ってデカいのを付けたのですがw
~ちなみに、メモリはMushkin製の5-4-4-12(1.8V)な少し速いタイプです。
ps. 32bitなOSでメモリを(無駄に)4GB積んでる方、「rramdisk」で検索すると多少シアワセになれるかも♪
2008-09-12
早速、やってしまいました・・
2008-09-09
いただきもの。
2008-08-17
5576-A01 ☆GET☆
IBM製の106キーボード、5576-『A01』(てゆうか、79F0167)を入手しました☆
キートップとスライダをバラして洗浄・漂白。さらに摺動部分にテフロン系の速乾性スプレーでメンテしたところ、かなーりキレイ&スムーズになって大満足♪
#バネの残響音が少し気になるので、、シリコングリスの塗布も考え中。。
キータッチは重め(and本体も超重い)ですが、バックリングスプリング方式(buckling spring)独特の「パチパチ」としたクリック感はクセになりそうです!!
家で常用している東プレのRealForce(静電容量方式)の方がラクに「速く」入力出来るのですが・・「何か」が物足りなくなりそうw
なにぉ今更・・と言われるかもしれませんが、A01は日本語キーボードの原型となったモデルで、、バネの屈曲でクリック感を出してメンブレンスイッチを叩くような構造になっています。
#A01の細かい情報は・・他サイトにお任せします(ぉ
ちなみに会社では、ALPSメカニカルSW(黒軸)なDELLの106キーボード(SK-D100M)をベースにMacの拡張KeyboardⅡのゴムダンパ付きの軸(後期白軸)を移植して静音化したものを愛用しています。
#さすがに職場でメカニカルはウルさくて迷惑なので。。
このごろのマザーボードではPS/2端子が省略されてきていますが、念のために一部で「神変換アダプタ」(?)といわれるノーブランドのUSB変換アダプタ(RC-U2MK)をキープしてあるので当分の間は「問題無し」です!
#Winキーなんか使わないので106で十分だし(てゆうか106派です)
~ メンブレン式としては評価の高い『B01』も持っているのですが・・個人的にはイマイチでした
ps. キモチいいキータッチに調子に乗って・・・つい長文をtypeしてしまいました
2008-07-26
Snap-on
2008-07-15
元箱入り☆
2008-05-12
mono-eye (EPROM)
256Kbit/100nsの UV-Erasable Programmable ROMです。
生産終了?・・・ではなくRoHSにも対応、新品が@210円でした♪
#生産が終了したらしい128Kの方が高かったですw
↓ちょっと遊んでみようと思って、こんなモノを組み立てみました☆(コッチは随分前に終了)
年代的に、PC98用での使用がデフォのようですが、フリーソフトにてWindowsから制御可能です。(シリアル経由)
#AKI80基板上にSRAMを積んでいるので、これ単体でCopyもOK!
何度も頻繁に使うワケでもないので・・ケースへのZIFソケットの「穴あけ」は省略。
その都度、上蓋を外して使う『仕様』としました。(手抜きともいうw)
#PWスイッチもDCコネクタで代用(ぉぃ
~頑丈なセラミックパッケージ&石英ガラスで封じ込められた「瞳」がステキ!!
ps. 用途は・・バレバレですよね(爆
2008-04-29
ポリカーボ発見!
2008-03-24
シンクで封印・・する前に
Green & Blue
2008-03-09
メータパネル
とうとう・・オド&トリップが不動となってしまうという「お約束」が現実に・・・・(鬱
メータパネルAssyを取り外し、スピードメータをバラして見たところ・・・・
案の定、小さなギアが飴細工のようにボロボロになっていました(唖然
ウワサによるとVOLVO系ディーラーでVDO純正ギアの取り寄せが出来たりするらしいのですが(適合するか不明)、今回はアキバで見つけた『60円』のギア3種セットから流用☆
#某オクではレジン製が3千円ぐらい!?
崩れ落ちた残骸を取り除き、12歯ギアの内径を3.2mmに拡張して押し込んで補修完了!!
#噛み合う大きいギアにも1箇所「歯(?)こぼれ」があったのですが・・今回は無視(ぉぃ
~基板には白レジストが掛かってました♪
2008-02-21
2008-02-09
TDA1543 8para(はこづめ)
jinsonさんよりリリースされる「TDA1543 x8(処理する用)」をHENに搭載した図です☆
まさに「ケースぎりぎり」で横幅は1mm、奥行きは10mm程しか空いてません!!
#かなり出遅れてしまいましたが・・HENに実装したイメージってコトで許してください。。
スペースの関係で電源はお手軽に12V1AのACアダプタ(SBDに変更)にしましたが、
2階建てで小型のトロイダル内蔵もアリかと思います。
LEDは秋月の超高輝度緑でVFがmax4.2V程度と高いものを使用して、5V、8Vともに1個減らすとともに
抵抗を100Ω→1KΩ、750Ω→1.5KΩに変更して電流を抑えてみました。
【試作(仮)ベース】
5V系:A612 & C1013(裏面取り付けでケース底に放熱) ⇒ 5.1V
8V系:B405&C3245(D72を試してみる予定) ⇒ 7.9V
~電源のケミコンは(もちろん)チップセラの壁に変更の予定ですw
ps.プラネジを使うと・・LED電源の光が漏れてインジケータになってウマー↓
2008-01-01
新年オメデトウございます☆
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