2006-07-15

copper☆


1541に銅のシンクを載せてみました☆
#かなり「ズッシリ」ですが、重し効果の方は・・どーなんでしょ?

前回からの変更点は、、
・ディスクリOPアンプ搭載(抵抗はRN-55C)
・各定電流TrはメタルCANタイプ
・デジタル系以外に、PROSTさんの位相補正を適用(高域がスッキリ☆)
・高輝度のLEDは作業中、目に優しくないので・・拡散キャップを装着w

~Trのシンクは(仮)なのでツッコミ不要です(ぉぃ

【追記】 現時点での使用Tr(定電流用:出力用)
●単独+5V ⇒ A612 : C1013
●±5V(TDA1541) ⇒ A603&C943 : A603※ &C943※
●±15V(OPAmp) ⇒ A603&C943 : A603&C943
●-15V(TDA1541) ⇒ ↑と共用(C943) : B647

※定格ギリギリなので・・「ょぃこわマネしなぃでね☆」

【微妙に変更】
OPAmp基板のPch-JFETを2N5462に変更☆

【さらに・・】
・X'tal用電源の出力Trを独立(Ksさんを参考に裏面に取付け)・・とりあえずD667で。
・終端の47KΩをVSH⇒DALEの巻線(5W)に・・低域のバランスが取れてイイ感じ♪

~連休終了!!


【今週末(7/23)のベスト☆】

±5Vおよび±15Vの出力用のTrを A1190/C2855 に変更☆
(定電圧部分はA603/C943のまま)

~そろそろ・・ソケット外して「じか付け」しようかな♪

7 comments:

Anonymous said...

うわあーかっちょええヒートシンクですね。
位相補正はTDA1541にも良い効果を上げますよね、近いうちにデジタル段も試しますのでまたレポート書きます。

 

Posted by PROST

Anonymous said...

Cuのシンク、2セットしか買ってこなかったのでTDA1541に付けたのですが、ホントはSAA7220の方が「熱い」ので・・(爆 

Posted by くましろ

Anonymous said...

勇気のA603/C943に乾杯。butかなーり心配(笑)
そのCuヒートシンク良いですね。 

Posted by ks

Anonymous said...

A603/C943の音が気に入って、出力用にも突っ込んでしまいました☆ さすがに-15Vは軽くoverとの事で・・B647に変更w

Cuのシンクはサイズぴったり☆(熱伝導シール付きです) China製で仕上げがテキトーっぽいのですが・・その方が表面積が微妙にupしたりして(ぉ

~あと、、Clockの「エサ」分けなきゃでした!! 

Posted by くましろ

Anonymous said...

くましろさん こんばんは。クロックのえさに、じんそんさんの3端子互換ミニLED基板作って載せました。しかしSOPのLEDは2mmの三角矢印の方向がわかりにくいのと、半田ごてにくっついちゃうとか、けっこう大変です。4mmのはその心配はないのですが,ちょっと大きすぎて端子からはみ出し。うまいSOPLEDのつけ方教えてください。2mmは3個お釈迦にしてしまいました。 

Posted by ノラ

Anonymous said...

ノラさん、こんばんわ!
私は秋月で買った20個入りの1608サイズを使いました。

LEDの向きはカソードマーク(・印)もありますが、素子の位置(中央じゃないです)がどっち寄りかで見るとわかり易いかも。

私は試作の時に・・20個全部「割って」しまいましたよw
配布版ではランドも広げてもらって、チップ間のレジストも抜いて貰ったので、コテ先が入りやすくなりました♪
#コツを掴んでからは、、付け外しも余裕です☆

「うまいやり方」かどうか分かりませんが、私は予め半田を少し引いておいて、その上にLEDを載せて楊枝などで上から押さえながらランド上の半田を溶かす感じで熱を加えました。
#引いた半田にフラックスを塗っておくとGoodです☆

テスタのDiテストmodeで、1個ずつランド側で測って(?)光ることを確認すれば完璧です!

~最終的には・・面倒になって「爪」で押さえた方が効率がよかったですけどw 

Posted by くましろ

Anonymous said...

くましろさん どうも。やっぱり、あらかじめハンダを少し引いとくといいのですね。楊枝で押さえる。爪だとちょっと無理が。練習ですかね。20個だめにしたとは凄い。多分私のも秋月で手に入れた1608と、鈴商の10個入りにのです。テスタのDiモードで光るとは知りませんでした。ありがとうございます。 

Posted by ノラ